無からのビルメン

無職、無資格、職歴無からの再スタート

勉強の時間は長く、期間は短く

 

ニート経験者にはわかってもらえると思うが、長期化するほど行動力が極端に低くなる。例えば16時に歯医者の予定があったとしたら、仮に早起きしていようとも歯医者が終わるまではソワソワして何も楽しめない。どんなに些細な「予定」だとしても心が縛られる感覚がある。私と似たタイプの人間は、結構多いのではないだろうか?

もちろん、試験が3ヶ月後にあるとしたらその期間は何かで時間を浪費するだけでも焦る。二種の勉強に追われている頃は休日に出かけても心が回復しきらなかった。まるで最大精神力が70%で固定されているかのようだったし、息抜きにゲームをすれば罪悪感すらあった。

そういう人間こそ、資格試験は一発で仕留めに行くほうが向いているのは自明だ。例えば電験で「勉強が間に合わないので○年計画で...」「今年は仕事が忙しいから...」って人は、Twitter更新停止率も高い。逆に「4科目同時にチャレンジしてみよう」「2回に分けて1年で受かるぞ!」という人は、仮に計画が崩れて科目不合格になったとしても最終的には通って喜びの声をあげている。特に仕事をしながら、数年かけてコツコツ勉強できるヤツなんてハッキリ言って異常だ。

早く終わらせて、暇を使って存分に遊ぶべきだ。独り身のオタクならゲームアニメ漫画を擦った方が楽しいし、子供が居るなら資格なんぞより一緒に遊びに出かける方がいい。中には仕事人間もいるでしょうけど、それだって紙とノートのお勉強より実務向けの本を読んだほうが役に立つ。その結果として...落ちたとしても本気モードでやった期間が長いほど次回受かりやすいなんてのは誰でもわかる。

 

昨日今日は休みだったのでWBCの為に入ったネトフリでブレイキング・バッドを2シーズン観て影響を受け、書店で元素記号の本を買い、バーガーキングに行き、はま寿司で小学生のようにサーモンを連打した。皮肉抜きで最高だ。11月中旬に電験二種を受けてから、気付けばもう丸4ヶ月。途中で勉強勘を維持するためのFP3級は受けたものの、あとはノー勉。この期間あまりにも快楽を浴びすぎた!

今年エネ管ビル管にW合格して来年からは気兼ねなく快楽の宴を開けるよう、そろそろ始動していこう。こんな楽しみを1年も延期するなんてまっぴらだ。